運命を占う

動物占い・寿司占い・家電製品占いなど、今の世の中には、実に様々な種類の占いがひしめいています。
その中には、当たると噂になるものもあれば、逆になにが占いなのかわかりにくいものも多々あります。
そんなわけわからない占い。しかし、それらは全て、何かしらの正統な占いをアレンジしたものなのです。
そんな大元となった占いの幾つかを紹介してみましょう。

まず、占いと言ったら伝統的なもの、対面での占いでよく見かけるのが「手相占い」「人相占い」です。
一見、ただの骨格や、しわの具合で何がわかるのかと思ってしまいますね。
ですが、疲れると顔が暗くなったり、体調が悪いと手がはれぼったくなったりということがあるように、生活環境や精神状態で意外と変化があり、これが占いの材料となります。

次に、後天的なもので占うのが「姓名判断」「家相占い」などです。
これらは自力で容易に変えることも出来るため、注意が必要です。

偶然的なものを読み解いて占うのが「易占」や「タロット占い」などです。
易占は、五十本の筮竹で卦と呼ばれるものを立てて、その卦の辞と形で判断するものです。
タロットカードはその並びとカードの意味で占うものです。今、こちらの方がよりポピュラーですね。

最後に生まれた年月日、出生時間などで占うのが「西洋占星術」「四柱推命」などです。
生まれた瞬間に定められた運命を占うもので、人生そのものの流れを占います。
生まれた瞬間の情報をもとにしていますから、一人一人全く違う運命の流れになります。
なかでも四柱推命は最も歴史が古いもので、複雑で難解ですが的中率も高いとされています。