自分は何者なのでしょうか。
自分はどんな性格でどんな長所や短所があるのでしょうか。
特質を伸ばすにはどうしたらいいのでしょう。
どんな目的や価値を持っているのでしょうか。
短所をなおしたり人生の不幸を回避するにはどうしたらいいのでしょう。
……というように四柱推命とは、
「本来よいものばかり与えたかったのに、いろいろな原因で悪いモノも持っています。だから、これからどういう点に気を付けて、どうして生きていけばいいのか」
という生まれた時からの運命を占い今後の指針とするものです。
この四柱推命こそ、人生をはっきり示してくれる占いだということです。
ある程度の年齢以上の人だったら納得でしょう。人は皆、プラスの面とマイナスの面を併せ持っているものです。
ならば、人生において、プラスを引き出すことこそ、一番大切だということでしょう。
すごい才能を持っているのにそれを外に出せない人は、結果が出せるように。逆に持っていなくてもその力が備わる時期にうまく自分に取り込めるように。運命の流れをあらかじめ知っておくことができれば、人生の岐路に一つの方向を打ち出す参考になります。
となると、生まれつきよい四柱でないとだめなのでしょうか。
いえ、あまりよくないと言われている四柱でも、大丈夫。悪いとは言い切れません。
つまり、たとえば二人の相性がよくても上手くいくとも限りませんし、逆に悪くてもお互いにマイナス面を心に留め過ごせば、うまく互いに高め合うことも出来ます。
二人の大きな運命の流れ、そして毎年毎年の運気でも変わります。
結婚に適した時期かどうかは解ります。
が、それが今お付き合いしている方かどうかは、相性の結果から判断することになります。